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エリア28

プロフィール

 

栗本和美(kazumi kurimoto)

 

福岡工業短期大学卒業

リゾート会員権販売会社に就職し、営業成績は2カ月目で全国のTOP10入りするが、連日のタクシー帰宅で実収入が伸びず上司に相談。定期代以上の交通費は出せないと言われ、4カ月で退社。

その後はしばらくアルバイトですごし、22才のときに知り合いに誘われて上京。

23才でブランド商品の通販を開始。

同時に芸能プロダクションにスカウトされ、芸能活動開始。

 

26才の時に祖母がガンで入院し、その看病のため仕事を整理して福岡の実家に戻る。

祖母が亡くなった後、福岡の中洲でクラブホステスとして働き、ナンバーワンになる。

 

31才のころ、縁があってプロ野球「近鉄バファローズ」のメキシコ人投手エルビラと個人契約し、遠征先での食事の世話やメキシコから来日する家族や友人の世話をするコーディネーターを務める。同じころ、子供のころから可愛がられていた某相撲部屋の親方と再会し、スカウト業務も手掛ける。

仕事の関係で日本全国を飛び回ることになり、各地に知り合いも増えたため、東京・名古屋・大阪・福岡・高知の5ケ所を拠点に交流サークル「サロンドひめ」を設立。オフ会やイベントなどの企画運営に携わる。

 

33才で元夫と出会い、34才で結婚。

自分の仕事をすべて整理し、夫の経営する鍼灸整骨院の経営を手伝いながら船井総合研究所などでセミナーを受講し、コンサルティングの基礎を学ぶ。しかし、夫の女性問題やDV・モラハラなどを原因に37才で別居。

その後、離婚調停から最高裁まで離婚裁判に5年を費やし、重度のうつ病・閉所恐怖症・慢性じんましんなどを発症するが、現在のパートナーに恵まれ、離婚成立後は少しずつ体調も回復する。

 

離婚裁判中の40才ころ、これまでの経験をもとにライフコンサルティングを開始し、職場での人間関係や家庭内での問題の相談を受けるようになる。
42才でセミナー講師のサポートなどを開始。同時に、ビジネスや心理学の学びを深め、起業家支援コンサルティングを開始。

 

44才で大阪・桜ノ宮に、交流サロン&スタジオ「エリア28」を開設し、現在に至る。
戦略ありきのコンサルティングではなく、人ありきのコンサルティングが好評の起業家支援コンサルタントとして
 「仕事への向き合い方」 「人への向き合い方」 「お金に対する考え方」を徹底的に指導し、クライアントの漠然とした「やりたい」を形にすることを得意とする。
他に、価格設定やブランディング、FBの活用なども得意としている。


プロのフォトグラファーとしても活動しているので、FBやブログ、名刺やチラシなどに必要な写真を撮影、デザインし、一貫したイメージ戦略もご提案。

また、心理カウンセラーでもあるため、職場での人間関係や家族間の問題へのアドバイスも行う。

2014年6月から、経営の基礎を教える「K’s ゼミナール」を大阪・名古屋で開講。
「夢を叶える宝地図」提唱者の望月俊孝に師事し、宝地図マスター・レイキヒーラーとしても幅広く活動している。
 
パートナーはプロカメラマン歴31年、通販業界では売上を持つ商品撮影カメラマンとして名を馳せる、森一朗(モリイチシャシン 代表)。
 

 

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